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ガバナーメッセージ

ガバナー 青木 貞雄  地区行動指針「伝統と未来 ~誇りと連帯感~」
 2018年7月


国際ロータリー第2790地区
2018-19年度 ガバナー 橋岡久太郎(佐倉中央RC)

 「おまーく」この掛け声で五色の揚幕が上がり能のシテ(主役)は舞台に出て行きます。
 いよいよ2018-19年度の幕が上がりました。クラブの会長、幹事、委員長をはじめ、会員の皆樣におかれましては、新しい年度へ向けて練り上げた台本を手に、まさに檜舞台への一歩を踏み出された事と思います。
 2018年1月14日、RI国際協議会の初日に行われたバリー・ラシン会長は講演の中で、本年度テーマ「BE THE INSPIRATION」日本語訳では 「インスピレーションになろう」を掲げられました。併せて、低迷する会員数と高齢化を危惧し、それぞれのクラブ、ロータリアンがインスピレーションを働かせてロータリーに変化をもたらす発想の転換を行い、新発想のもとにロータリーを活性化させることが重要だとしてRIビジョン声明「私たちロータリアンは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指しています。」を発表されました。
 バリー・ラシン会長のテーマとRIビジョン声明を踏まえて、私は今年度の地区テーマを「伝統と未来」~誇りと連帯感~としました。伝統とは、前年度会長イアン・ライズリー氏が言われた100余年におよぶロータリーの歴史と「4つのテスト」であり、他団体との明確なる違いです。未来とは、間もなく訪れる「レガシー・ポリオゼロ」宣言です。
 誇りとは、ロータリーは世界中の人生に前向きな素晴らしい人々が集う団体である事を感じる事、連帯感とは、地域、世界で貢献している会員たちが信頼の絆で友情を育んでいる事です。
 世界のロータリーは、激動変革の時代を迎えています。日本のロータリーもその流れから外れる事は許されません。しかし、日本のロータリーが100年近い歴史の中でロータリー創世以来の理念を忠実に守り実践してきた良き伝統を誇りに思い、胸を張って継続していくべきだと考えます。伝統とは、継続してきた旨を理解し守るものですが、同時に立ち止まってはいけないものでもあります。
 前年度ガバナー寺嶋哲生氏の示された「理念と実践」を継続しつつ、バリー・ラシン会長の示された「インスピレーションになろう」を地域で、地区で、世界で、それぞれの感動・心を打つ、魂を揺さぶる新たなる人道的サービスに取り組みます。
 その為に、国際ロータリーの指針や活動を解りやすく地区の皆様に伝え、ロータリー財団(特にポリオ撲滅)・ロータリー米山記念奨学会への更なるご理解とご協力を賜るべく努力します。また、委員会の合理化とスリム化を進め分かりやすい地区組織を構成します。地区戦略委員会からの提言を受け、中長期の持続可能な地区奉仕活動を推進します。ロータリーの素晴らしい活動内容と偉大なる功績を会員に周知して参加の喜びを実感して頂く事で会員増強に努めます。
 伝統ある国際ロータリー第2790地区ガバナーの任は重責ですが、皆樣方のお力添えを頂戴して地区内全てのロータリアンの皆樣の為に一生懸命に務める所存でございますので、ご支援ご協力を宜しくお願い申し上げます。
 「おまーく」の掛け声を掛けるのは、皆樣です。

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2018-19年度
国際ロータリー第2790地区
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