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バナースペース

ガバナーメッセージ

ガバナー 青木 貞雄  地区行動指針「理念と実践 ~Think Next~」
 2018年6月


国際ロータリー第2790地区
ガバナー 寺嶋 哲生

一年を振り返って

 過ぎてしまえば、時の経つのは早いものです。今月を以って、私のガバナーの役目が終わります。ガバナーエレクトの一年を含め、都合2年間の任務であったように感じております。ガバナー補佐・地区委員をお努め頂きました皆様を始め、一方ならぬご縁を頂きました皆様には、心より感謝申し上げる次第です。
 私の運営方針として「理念と実践 ~ThinkNext~」を掲げさせて頂きました。ロータリーの根幹を成すべき職業倫理を認識しつつ、実践的奉仕プロジェクトを推奨する。理念は実践を否定せず、実践は理念を否定しない。そんな思いを表現した言葉でした。加えて、人口減少社会に在って不作為は衰退を意味するものと捉え、RIの言う戦略計画を推奨する。ThinkNextには、そんな意味を込めました。しかし、今にして思えば何とも実の無い空虚な言葉であったと感じ、赤面の思いが致します。全般に、ロータリーにとって最も大切である「親睦」の要素が希薄であったと反省しております。
 公式訪問は地区内83クラブに対し、複数のクラブの合同を含めて全61回で回らせて頂きました。お迎え頂きました皆様には、心より感謝申し上げます。公式訪問を通じて私が強く感じたことは、ロータリーのポテンシャルの高さでございました。どのクラブに於いても、職業人として魅力的な方々が数多く集い、真摯にロータリーと向き合っておられる。
 一世紀を超えるロータリーの歴史をひもとき、自らが理想とするロータリアンになるべく、研鑽を積まれる皆様。只今のRIの指し示す方向性に対し、ロータリーの行く末を案じてロータリー論に熱弁を振るわれる諸氏。受益者の便益に思いを馳せ、誠実に奉仕プロジェクトと向き合う方々。私が想像していた以上に、遥かな高みを目指される皆様の何と多い事でありましょうか。私も、斯様に魅力的な方々の会する組織の一員である事に、襟を正される思いでございました。
 ポール・ハリスが「寂しかったから」創ったロータリークラブの最初の綱領は、親睦と互恵取引の二つであったと聞き及びます。1907年に加わった社会奉仕という概念と、互恵取引の閉鎖性を修正する為に1915年に採択された倫理訓。これらを以ってロータリーの骨格が構成されたものでありましょう。その底流には信頼できるコミュニティーを得たいという願望があり、この願望がロータリーを発展させ、維持して来たのだと感じます。多くのロータリークラブに於いてその願望が結実し、魅力的な方々が信頼できる友人を得て、素晴らしい事業を成している。ガバナーを拝命して、そんなロータリアンと接する機会を得た事がこの上ない幸いであったと感じます。全てのロータリアンに衷心より感謝を申し上げ、最後のご挨拶と致します。

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